こんぶ(昆布)の栄養・効果、利用法、食べ方、調理、選び方

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こんぶ(昆布)の栄養・効果、利用法、食べ方、調理、選び方

こんぶ(昆布)の栄養・効果

こんぶ(昆布)は、体内の代謝を活発にするヨウ素を多く含んでいて、心身を活発にします。カリウムも多く含んでいて、10cm角のこんぶ(昆布)もの1枚でじゃがいも1個分以上の含有量に匹敵します。
また、ラミニンという血圧降下物質を含み、カリウムとあわせて高血圧に有効とされています。
こんぶを水につけると出るぬめりは、食物繊維のアルギン酸と言い、これにはコレステロールの低下作用があると言われています。

こんぶの利用法

こんぶを黒焼きにして粉末にしたものを、初期の歯槽膿漏にぬると効果があるようです。
髪の健康には、夜のうちに10cm角のこんぶを小さく切って1カップの水につけておき、翌朝汁を飲むと効果があると言われています。
老人性の慢性気管支炎には、短冊切りしたこんぶえお3回ほど湯に通して、砂糖を付けて食べるとよいそうです。
胸焼けには、こんぶを焼いたものを食べると治まりますね。

こんぶの食べ方

こんぶは、だしの材料や、煮しめ、昆布巻き、おでんなどに使うのが一般的ですね。加工品としては、塩こぶ、佃煮などがあります。
だしをとった後はこんぶ(昆布)捨ててしまわずに、小さく切って佃煮にしたり、干してじゃこなどと一緒にミキサーにかければ、自家製ふりかけのできあがりです。

こんぶの調理

こんぶには、表面に白い粉がついています。これは、マンニットといううま味成分です。だしをとるときは水洗いはせずに、かたく絞ったふきんで拭く程度にするといいでしょう。
また、カリウムは水溶性ですから、薄めに調理して、残った汁も飲むようにすると、栄養分がしっかり摂取できます。

こんぶの選び方

こんぶは黒っぽくて肉厚のものをを選ぶようにしましょう。
こんぶの特徴は産地によって品質と用途がほぼ決まる食品です。
松前産はだし、煮物用。
利尻産は、上品なだし用。
日高産は、煮物用。
羅臼産は、甘味が多くて煮物用向き。

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